ロードレースを通じたエスペランススタージュ支援活動
エスペランススタージュは、アフリカをはじめ発展途上国で開催されるレース参戦を通じて、現地小学校、村落を訪問し文房具の寄付や、飲料水の配布などの「支援活動」を行っています。

また、レース機材に乏しいアフリカ各国(トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、マリ、コートジボワール)のチーム、選手へエスペランススタージュで使用したタイヤや中古機材の寄付、支援を行っています。


エスペランススタージュの遠征サポート、コーディネートの収益の一部はこうした支援活動、支援物資に充てられています。05年06年ツール・ド・ファソではJICA(青年海外協力隊)、JBFA日本ブルキナファソ友好協会の方々と、現地小学校を訪問し、子供たちとの交流、そして子供たちと小学校へ文房具の寄付を行いました。

皆さんは「100人村」と言う話をご存知ですか?地球上の住民を100人の村にたとえたお話です。私たち日本人は世界人口65億の中で最も恵まれている6億人の一人です。100人村の話是非ご覧ください。

支援活動実績
2004年 ツール・ド・ブルキナファソ(アフリカ・ブルキナファソ) アフリカチームへの機材支援
2005年 GPシャンタルビヤ(アフリカ・カメルーン) アフリカチームへの機材支援
      ツール・ド・ブルキナファソ 小学校訪問、子供たちと学校へ文房具の寄付
      Pa,Fada N'Gouma,Zineareの村民への飲料水配布、子供たちへの文房具の寄付
                 
2006年 10月 カメルーン、ヤウンデのEDEN小学校を訪問。
      6歳から12歳の子供たちと、折鶴教室を開きました。
      学校には折り紙と竹とんぼを寄付しました。

2006年 11月、日本ブルキナファソ友好協会の皆様に協力いただきブルキナファソの小学校訪問。
      550名の生徒へ鉛筆を寄付。
      学校へサッカーボール、チョーク、カラーチョーク、大型定規セットを寄付しました。


サイクリストの皆様へ
スポーツサイクル、ロードレーサーの機材は大変高価なものです。高級パーツ、フレームなどはどれも大変魅力的です。こうしたメカニック的な部分のグレードアップもスポーツサイクルの魅力のひとつですね。
だけどアフリカでは病の母親のために6歳から働き、学校へ通えない子供たちや、たくさんの兄弟たちを学校に行かせるために自分は学校へ行かず毎日身を粉にして働く子供たちがいることを、頭の片隅に覚えておいてほしいと思います。

アフリカのレースでは折れたスチールフレームを自分で溶接し、20年以上前の6段7段ギヤのマシンで果敢にアタックする選手たちがたくさんいます。彼らはそんな自転車でも、海外の選手たちと同じレースを走れることを誇りに思い一生懸命レースを走ります。新しい機材の購入を考えるとき、ちょっとだけ思い出してください。そしてもし気が向いたらアフリカやこうした発展途上国の人々、子供たちへの協力をして見ませんか?
    
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